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6月11日は「入梅」梅雨入り宣言が中々なされない関東甲信越地方ですが、この日の上高地線沿線も朝から空一面に薄い雲のかかるパッとしない天気。この日も波田駅〜渕東駅の間を歩きました。薄日が刺す中やってきたのは「松本山雅FC」の応援ヘッドマークを着けたモハ3001+クハ300編成。(16列車/渕東-波田/2021.6.11)

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今年に入っての定番ポイント「渕東支道踏切」付近、線路の南側にある広い田んぼに水が入っていました。風のない日でしたので「水鏡」に挑戦します。朝に続き午後も同じ場所へ出掛けてみました。(14列車・21列車/渕東-波田/2021.6.11)
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線路の南側、一段高いところには波田堰が流れています。梓川の河岸段丘上にある波田地区は、地形の制約上水の確保が難しい土地です。波田堰はそれを解消するため、江戸時代〜明治時代にかけて開削されたもので、現在も現役の農業用水として利用されています。
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その波田堰に沿って林の中を歩いて行くと、木々が一旦途切れてちょうど窓から覗いたように線路の見える箇所がありました。覆い被さるように生えるオニグルミの木と「なぎさTRAIN」をあわせての一枚。(13列車/波田-渕東/2021.6.11)